震災影像から見る「一億総カメラマン時代」

震災影像から見る「一億総カメラマン時代」

2011年3月11日。日本を襲った「東日本大震災」。この震災で多くの人命が失われたが、昔の地震と圧倒的に違ったのは、「動画による記録影像が多かった」ということです。

 

素人でもカメラを構えて動画を撮影することができるようになった現代では、あの震災の最中でもカメラを回している人が多かったのです。

 

それによって後世まで語り継がれ、残されることになるであろう、あの津波の映像や地震直後の影像などが、現在でも数多く残っています。

 

動画は世界の常識を変えたと同時に、災害影像を瞬時に記録して配信できるようになった画期的な発明だと思います。

 

まさに「一億総カメラマン時代」に突入した現代。
これからも色々なことがあるたびに、色々な動画が撮られ、ネット上にアップロードされるでしょう。

 

それは決してデジタルではなく、そこにある「感情」すらも記録されていきます。